DIAMOND DIPLOMACYダイヤモンド・ディプロマシー
  • RUNNER-UP 2025米国議会図書館ラヴィーン/ケン・バーンズ賞
  • WORLD PREMIEREミルバレー映画祭2025
  • OFFICIAL SELECTIONハワイ国際映画祭2025
  • NEW YORK PREMIEREJAPAN CUTS2026

日米野球150年、知られざる友情の物語

ダイヤモンド・
ディプロマシー

DIAMOND DIPLOMACY

— 野球がつないだ日米150年 —

戦争も、差別も、
白球は越えてきた。

「アメリカの国民的娯楽が国境を越えうることを、
あらためて深く実感させてくれた」
— ケン・バーンズ(ドキュメンタリー作家)

日本公開決定

イラスト:2023年ワールド・ベースボール・クラシック決勝 Credit: MLB and Sabina Kariat

AWARDS & FESTIVALS

受賞・映画祭

  • 2025 次点米国議会図書館 ラヴィーン/ケン・バーンズ賞
  • 2025 ワールドプレミアミルバレー映画祭
  • 2025 先行上映アメリカ野球殿堂 フィルムシリーズ
  • 2025 公式選出ハワイ国際映画祭
  • 2025 公式選出ニューポートビーチ映画祭
  • 2025 公式選出タルグラス映画祭
  • 2025 公式選出ホットスプリングス・ドキュメンタリー映画祭
  • 2026 ニューヨーク・プレミアJAPAN CUTS(ジャパン・ソサエティー)
  • 2026 サンフランシスコ・プレミアCAAMFest
  • 2026 上映ロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭
  • 2026 上映サンディエゴ・アジアン映画祭 春季上映会
INTRODUCTION

一球が、
ふたつの国を
つないだ。

1872年、アメリカ人教師ホーレス・ウィルソンが日本の学生たちに伝えた、ひとつの球技。それから150年あまり——野球は、日本とアメリカというふたつの国のあいだで、ときに外交官よりも雄弁に語りつづけてきた。

1934年のベーブ・ルース来日。戦時中、英語が「敵性語」とされても消えなかった野球。1949年、戦後の日本を励ましたサンフランシスコ・シールズの来日。そして村上雅則、野茂英雄、イチロー、大谷翔平へ。本作は、シールズ来日を記録した秘蔵のホームムービーやアーカイブ映像、浮世絵、ベースボールカードを織り交ぜながら、戦争、人種差別、日系人強制収容、貿易摩擦の時代を越えて結ばれてきた日米の絆をたどる。

日本に生まれ、アメリカで育ったユリコ・ガモウ・ローマー監督が描くのは、スポーツを超えた友情と、分断の時代に橋を架ける“ゲーム”の力だ。

HISTORY

150年の軌跡

  1. 1872ホーレス・ウィルソン、日本に野球を伝える
  2. 1934ベーブ・ルースら米大リーグ選抜が来日
  3. 1949オドゥール率いるシールズ来日、戦後の日本を励ます
  4. 1964村上雅則、日本人初のメジャーリーガーに本作の主人公
  5. 1984ウォーレン・クロマティ、読売ジャイアンツに入団本作の主人公
  6. 1995野茂英雄、ドジャースで「トルネード」旋風
  7. 2001イチロー、マリナーズで新人王とMVPを獲得
  8. 2018大谷翔平、エンゼルスで二刀流デビュー
1927年10月、フレズノ。巡業で訪れたベーブ・ルースとルー・ゲーリッグが、銭村健一郎ら日系人選手たちと並ぶ。
1927年10月、フレズノ。巡業で訪れたベーブ・ルースとルー・ゲーリッグが、銭村健一郎ら日系人選手たちと並ぶ。Credit: Nisei Baseball Research Project
1949年、サンフランシスコ・シールズの日本親善ツアー。監督レフティ・オドールが、当時の皇太子明仁親王と握手を交わす。
1949年、サンフランシスコ・シールズの日本親善ツアー。監督レフティ・オドールが、当時の皇太子明仁親王と握手を交わす。Credit: Con Dempsey Collection, Courtesy of David Dempsey
CAST

出演・登場人物

村上雅則日本人初のメジャーリーガー

村上雅則

Masanori “Mashi” Murakami

1964年、サンフランシスコ・ジャイアンツでメジャーデビュー。日本人初のメジャーリーガーとして、日米野球の扉を開いた。

ウォーレン・クロマティ元読売ジャイアンツ

ウォーレン・クロマティ

Warren Cromartie

メジャーリーグで活躍したのち、1984年に読売ジャイアンツへ入団。日本の野球ファンに愛され、日米をつなぐ存在となった。

  • ボビー・バレンタイン元千葉ロッテマリーンズ監督
  • 野茂英雄1995年、ドジャースで「トルネード」旋風
  • イチロー2001年、マリナーズで新人王とMVP
  • 大谷翔平二刀流でメジャーを席巻
  • 団野村日本人選手の渡米を支えた代理人
  • ベーブ・ルース1934年、日米野球で来日
  • レフティ・オドール1949年、シールズを率いて来日
  • ウォーリー与那嶺1951年、ハワイから巨人へ入団
  • キャピー原田戦後の日米野球交流に尽力
  • 銭村健一郎「日系人野球の父」
ユリコ・ガモウ・ローマー監督
DIRECTOR

ユリコ・ガモウ・ローマー

Yuriko Gamo Romer監督・脚本・製作

日本に生まれ、アメリカで育つ。熱烈なサンフランシスコ・ジャイアンツファン。スポーツが持つ文化的・政治的な側面を見つめる作品を手がけてきた。

STAFF & CREDITS

スタッフ・作品情報

監督
ユリコ・ガモウ・ローマー
脚本
ユリコ・ガモウ・ローマー、ケン・シュナイダー
製作
ユリコ・ガモウ・ローマー、マーク・スモロウィッツ、ロイ・アミーラ・アルメロン
製作総指揮
グレン・S・フクシマ、スティーヴン・オカザキ、ジャクリーン・グローヴァー、マリ・ナカチ
撮影
アンドリュー・ブラック
編集
ケン・シュナイダー
出演
村上雅則、ウォーレン・クロマティ、イチロー、ボビー・バレンタイン ほか
原題
Diamond Diplomacy: U.S. Japan Relations Through a Shared Love of Baseball
作品情報
2025年/アメリカ/86分/ドキュメンタリー/映倫区分 G
配給
ワンダージェニック
配給協力
Elle Films

映倫区分 Gどなたでもご覧になれます

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